2023年12月22日金曜日
明日は何の日 なかにし礼忌日 2023/12/22 22:48
今朝の道内最低気温は
十勝地方陸別ー21.1℃
07:02
網走・北見・紋別地方
生田原ー21.0℃
04:56
道内冬日地点数174中
174
道内最高気温はどこ
十勝地方大津+1.6℃
13:34
道内真冬日地点数
174中155
当地の最低最高気温
**
-8.8℃ 06:28
ー2.1℃ 11:33
高松
ー8.3℃ 07:39
ー1.9℃ 11:28
川汲
ー7.6℃ 07:12~
ー8.1℃ 20:39
ー0.4℃ 11:41
二日続けてー9℃7
前後の気温と日中
もマイナス気温で
したら水道凍結を
一日目は耐えても
二日三日となると
凍結しますので
水道凍結防止の
不凍栓をしめて
水を落とす作業が
必要です
ガリッと凍結した
なら専門業者を呼ぶ
まちがっても
バーナーや通電して
溶かす作業はしない
家ごと燃えてしまい
水が出ても家が無い
事になります
通電はヴォルテージ
下げるとか
アンペア数を低くし
作業するって
やってはダメです
したら明日は何の日
12月23日
2020年12月23日
なかにし礼忌日
なかにし礼
作詞家,小説家
『長崎ぶらぶら節』
<82歳>
1999年下期直木賞
[1938年9月2日生]
本名:中西禮三
1938年昭和13年
09月02日
旧満州国牡丹公省
牡丹江市
中華人民共和国
黒竜江省生まれ
終戦後満州からの
引き揚げで一家の
生命的危機に遭遇
した・・・
これが後の活動に
影響を与えた
戦後小樽に引き上げ
たが事業の失敗で
東京、青森で育つが
東京品川区大井町に
落ち着いた
高校卒業後アルバイト
しながらやがて
アテネフランセに通う
それでシャンソンの
訳詞をして大学入学
資金を貯めて立教大
へ 入学するも
中退、再入学、転科
を 繰り返した
1965年昭和40年の
仏文科卒業する
石原裕次郎を知る
幸運に恵まれ
日本語の作詞をする
舞台演出、歌、作曲
翻訳、小説、随筆
等手がける
しかし若い頃から
度々繰り返した
心臓疾患などで
苦しむ
兄の借金を肩代わり
して返済に苦しむ
兄の人生を題材に
書いた小説「兄弟」
で 直木賞候補と
なる・・・
2000年平成12年
長崎ぶらぶら節で
直木賞を受賞
食道ガンを発症した
が 幸いにも
乗越えた
その後もガンの再発
埋め込み型除細動器
手術と心臓の
ペースメーカーを
体内に埋め込む手術
をうける
その中でもテレビへ
出演したりエッセイ
等も連載する
2020年平成32年
12月23日心筋梗塞で
82歳の生涯を閉じる
雨がやんだら
グッドバイマイラヴ
風の盆恋歌
あなたならどうする
喧嘩の後でくちづけを
我が人生に悔い無し
恋の奴隷
恋泥棒
中途半端はやめて
愛のフィナーレ
まつり
石狩晩歌
時には娼婦のように
京のにわか雨
いちしのジザベル
愛のさざなみ
知りたくないの
今日でお別れね
君は心の妻だから
エメラルドの伝説
恋のフーガ
人形の家
心のこり
北酒場
恋のハレルヤ
乙女の祈り
天使の誘惑
夕月
港町ブルース
などがある・・・
ご苦労様でした
ゆっくりお休み
くださいだど・・
したらねるが!!
そだね~~~~